This is my Joker part3、4(DJGP2 vsQED、りゅー)

こんにちは、DJGP2のブログです(いつのだよ)
遅れてしまい申し訳ありません。そして予選の2試合、QEDさん戦とりゅーさん戦のキャスが消えてしまったことにより試合内容も考察も何も覚えていないパッパラパーな状態になってしまいましたので今回2人まとめて簡単に紹介させていただきます。このような形になってしまい申し訳ないです。次回から気をつけます。

それではQEDさん編からどうぞ

前回記事(3ヶ月前だってさ…)
https://mzfllw7sbte69eh.hatenadiary.com/entry/2022/11/09/155038

[1] vs QED

(1) 対戦準備

どろじょ1でも戦った相手ですね。あの時は瞑想ウェザボランドとかいうおもちゃを使われた記憶なので気をつけましょう。

考察としてはオーロンゲの壁展開、テラキオンのステロ挑発を絡めた荒らし、リザやドリュの初手ダイマを警戒しました。

そこで僕は自由枠コバルオンを採用。岩封で初手ダイマを、瓦割りで壁ロンゲを、テラキオンにも最低限戦えるということで初手が安定するのではないかと考えました。

そして裏からダイマエースとして玉エスバか弱保パッチを通してラス1デスカーンかタスキフーディンで戦おうと考えました。

残りはヤンチャム。お守りです。

これで行こうと思ったのですが、対戦当日、育成中に問題発生。コバルオンが岩封を覚えないことが発覚しました。
そこで岩封を怖い顔に変えてフーディンのところを他のポケモンに変えて挑みました。何に変えたかって?そんなの考察メモに書いてなかったから知りません。(土下座案件)

(2) 対戦直前

QEDさんは自由枠にデンジュモクを連れてきました。技がすごい刺さっているので厳しいです…。パッチはミミッキュとロンゲがいたので厳しいと思いエスバをエースにしてデスカーンをラスイチに添えました。

(3) 対戦内容

QEDさんはロンゲ、樹木、ミミッキュと言った選出でした。こちらはエスバを通す動きをしたのですがロンゲに尻尾トリックをされてしまいそのままデンジュモクが通って負けでした。尻尾トリックを考えていなかったのが良くなかったですね…。

[2] vs りゅー

(1) 対戦準備

今回初めましての方です。アシレーヌが相棒の方でスプラを当時よくやってた印象があります。経験は僕の方がありますし中堅よりのポケモンが多いですが油断したらすぐに負けてしまうのが勝負の怖いところ。全力で行きましょう。

考察としてはドガス以外にゴロンダが通っていると感じました。使いたいという理由も合わせてゴロンダを採用。アシレにも居座れるタスキ持ちです。そのドガスへの対策兼読まれにくいであろうという理由でメテビ持ち特殊砂かきパッチラゴンをダイマエースに、そしてクッションにラグとヤンチャムを採用しました。
残りの2匹は記憶にございません。フーディンエスバだったと思いますがあってる保証がありません

(2) 対戦直前

りゅーさんの自由枠はパッチラゴン。ドラゴンが一貫するため嫌なポケモンです。
こちらは初手ゴロンダとパッチラゴンは決定としてサダイジャがきつい点、パッチラゴン受けとしてラグをラス1にしました。

(3) 対戦内容

初手はゴロンダドガスの対面。こちらは捨て台詞でパッチラゴン引き、りゅーさんは鬼火したものの避けることに成功。
その後ダイマしてドガスを突破することに成功。相手はエレザードをだしボルチェンからサダイジャを展開。パッチを倒す
とぐろ型の場合ラグから出したら厳しいと思いゴロンダを出すものの型を外してタスキ削れてしまってからラグにバック。
水技にエレザードを合わせられると負けなので交換読み地震をしたところエレザードにあたりそのままサダイジャも倒し勝利。

[3] 振り返り

今見るとどちらもかなり危ない試合をしてますね。1試合は負けてますし。もう少し安定して勝てるように頑張りたいものです。

これで予選は終わったとですが戦績は2-2でした。なんと1on1になってしまいました…。

というわけで次回は1on1編です。今回のように大雑把なものではないのでご期待ください。
最後にもう一度、記事の投稿が遅れたことと対戦に関する記載が薄れてしまったことを謝罪いたします。

[4] おまけ

QEDさん戦のパスワード 最強の証明
りゅーさん戦のパスワード イカした決戦